タイで昆虫採集

タイの昆虫はじめ動物、植物、色んな物を気軽に書いて行きます。

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

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仕事してます。

まじめに仕事をしております。

よってネタ無し。

今晩でもぶらりと出かけようかしら・・・
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| お知らせ・出来事 | 14:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プチ恐怖体験

先週末のKUMAさんのクマ騒動のような

プチ恐怖体験

は誰しも経験があると思いますが

前述の滝のそばでの体験。

木と木の間をすり抜けて川辺に出て行こうと歩いていると
後頭部に、木の枝が当たったような感覚。
枝?あったっけ?
気になったので後頭部を触ってみると

「バサバサッ!!」

後頭部に生き物が飛んで来ていたのでした。
それもトビトカゲでした。
腹の部分にある羽を広げて前方へ飛んでいったので
追いかけてみましたがすでにどこかへ行ってしまいました。

一人で熱帯雨林の林の中でこんな事になると少しパニックに陥りますね。

頭にとまるなよ!あほ!!

| お知らせ・出来事 | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事してるの?

木曜日というのに虫のブログをアップするなんて
「本当に仕事してるの?」状態なのですが

してます(キッパリ)

6月18日水曜日の午前中、各部署担当者に仕事の指示をし、近々のスケジュールの確認。
順調に事が進んでいるのを確認し(ほら、仕事してるでしょ)
やる事がなくなったので、週末用の下見。

ラヨーン県のカオチャマオナショナルパークへ。
事務所から約100km程度でしょうか。ここならお手軽コースです。
14:30に到着して16:00閉門でしたのであまり時間は有りませんでしたが
駐車料金と入場料(身分証明書の提示を求められる)合計70バーツ(240円程度)
を支払い登山コースへと・・・
クロンプラカンの滝左の看板の470m地点まで行きました。

ここはクロンプラカンの滝という大小の滝のあるコースで
タイ人は滝で遊ぶ為にここに訪れます。(虫取りしているのは僕だけかも)
もちろんナショナルパークなので木を切ったり動物を採集したりは禁じられています。
滝01上流から下流の画像

(滝のそばの開けたところにて)
ヨコバイ?蛾なのかヨコバイの仲間なのか(約20mm)

何でしょう?可愛らしく花にとまっていたので撮ってみました(約7mm)

(登山道にて)
トンボイトトンボ(約40mm)

せみセミ(金属加工工場の音を出してました)

甲虫ゴミムシ?オサムシ?

カラフル毛虫危険!最近の採集でこの手は初めてでした。

モノクロ毛虫危険!この手はどこでもいます。木の枝からぶら下がっていますので要注意

兵隊蟻ここまで大きくならなくても・・・三国志の関羽・張飛と兵卒でしょうか


ところで・・・


今日も蛇と遭遇しました。小さなミミズのような蛇でしたが
頭の形は菱形でたぶんと思われます。
スリッパ履きでは危険ですね(タイ人は基本的にスリッパです)

16:00になりそうなので、ダッシュで車に戻り、近くを散策しながら帰路につきました。

帰宅途中、事務所近くの山の農道の入り口にある黄色い街灯に
蛾がたくさん舞っていたため立ち寄りました。

(黄色い街灯にて)
糞虫ですか?糞虫でしょうか。25mm強で後ろ足がやたら長かった。

コガネムシコガネムシ15~20mmここの普通種です。

蛾綺麗だったので1枚。昆虫図鑑に載っていません。


以前購入した昆虫図鑑に載っていない昆虫ばかりなので
名前が載せられなくてがっかりです。

何とか晩御飯を食べさせていただける時間に帰る事が出来ました。




| 今日の虫あんど自宅採集 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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下山

登山の続き。

クマを横目に下山を開始。
霧が晴れると大雨でした。本当に雲の中にいたんですね@山頂。
暗い、急勾配の山道を急ぎましたが、やはり所々気になる樹木をチェックしてしまいます。ヨコバイの仲間?ヨコバイの仲間でしょうか?
ツノゼミ かと思って写真を撮ったのですが違うようです。25~30mmの大きさでした。

その後は猛ダッシュでした。足の爪が靴の先の方に押し付けられ痛いし、こけない様に斜め歩き(スキーのシュプールを描くように)しなければ下りは危ないので大変でした。

先を行くKUMAさんが休憩して景色を眺めてました。
おおいい眺め!標高400m付近から標高200m付近のダムを眺める。
標高401m地点そこから降りてきた道を1枚。

倒木(土砂崩れが正解だと思います)標高350m付近 こんな景色が数ヶ所で見られました。

倒木というより土砂崩れです。道路建設時の設計ミスというかただ道を作っただけのようです。
確かに道路に関しても4WD車でも上がれないような勾配で、無理がありました。

その倒木に付いてた
ゾウムシの仲間(黒ピンク)艶消しピンクゾウムシ
阪神ファンのバッタ阪神ファンチックなバッタの幼虫


という訳で、トドのつまりが坊主だった訳です。
朝1番で雨の中、山に入って、思いのほか急斜面で、クワカブの生存確認も、樹液の匂いも嗅げず
挙句の果てにはキスマークこんな不本意な印(ヒルに噛まれた跡)まで頂戴し
散々でしたが、天気のいい日にもう一度登ってみようと思う。

今となっては、あの甲虫のお尻がクワカブではなかったのかと、見失った事をとても後悔もし
また次の機会の希望として、まぶたに焼き付けておこうと思った。

| 採集記 | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山

6月15日日曜日に前出のチャンタブリの山に
相棒KUMAさんと登ってきました。

前回はプチ家族旅行に書いてあるとおり女房子供と一緒に出掛けたので途中で引き返しましたが
今回は大人2人で、標高1,085mの山頂付近で昆虫採集をするという計画です。

しかし・・・

現地到着前から雨が降り出しました。
それでもやる気は満々(だったはず)麓の町で1着30バーツ(約100円)のカッパを仕入れ
登山道の入り口へ。そこで着替えなど支度を完了しいざ!山登りに出発。

入り口に大木が倒れ道を塞いでいる。直径70m、高さ15m程度の巨木である。
その下をくぐり、登山道へ。カッパを着て無口の二人。すでにテンションダウンが始まったか!?

今回は、山頂付近が目的だった為、黙々と登ることにした。
もちろん途中の木の洞や樹液を探しはしたが特記するような事は無く写真も無し。
1度、甲虫がこちらにお尻を向けて飛び去ったので、後ろを追いかけたが見失ってしまった。
カメラはカッパの下のリュックの中に入ったままでした。(だって雨だもの・・・)
前回、到達したポイントよりさらに進むと徐々に急な勾配の場所が増え始め、霧が深くなる。
ふとみると崖を登る為のはしごがかかっており、その奥に建物が見える。

お寺だ。
第1休憩ポイントとして軒先を借りる事にした。
まったく人の気配は無かったが、誰かが掃除をしたような跡が有り、その掃溜めに
かぶとのメスの死骸が転がっていた。ヒメカブトにしては大きい。
wat1.jpgそのお寺の一角この建物の中に仏像が1体奉られていました


雨宿りしながら、ここが頂上付近であると思い込んでいた2人。
霧が徐々に晴れて、その先にまだまだ先があることを思い知らされる。
雨も小降りになり、充分休憩も取れたのでカッパを着て周囲の散策。
洞にはクモ、アリ、毛虫ばかり。樹液はまったく見つからない。
ハンミョ僕のベルトのバックルにとまったハンミョウ。白い牙にレインボーカラーのボディー

何?雨の中、仲睦まじく・・・何の虫やろ?(調査中)

とうとうやられた・・・ヒルやられちゃいました。 ヒル


急勾配の登山道を周囲の木を観察しながらぼちぼち登り始めました。
結構大変で、上も向けない。木など見ている余裕が無い坂道で
カメ?なぜ標高800m付近の道を歩いてるのだ  カメ
裏っ側  腹側
何でこんなところにカメやねん?陸ガメでしょうか?ま、雨季でこんだけ毎日雨が振れば、水中も陸も同じでしょうが・・・

標高950m位のお寺標高約950m(予測)地点にまたもや無人のお寺が!
あと徒歩1kmこの先徒歩1kmと表示されている

徒歩1km先に何があるのか?水分補給休憩をし(この時KUMAも首筋にヒル発見)いざ出発。
この先はコンクリートと岩肌を削った階段が作られており先に人工の物がある事がわかる。
途中、木の洞を覗きながら先を行くKUMAが叫んだ。何を叫んでるのか?クワ?クモ?
やー驚いた。クマでした。檻の中でしたがその檻は工事現場の足場用のパイプで出来ており、コントのように正面だけがあって実は側面も裏面も無いのでは(そんな訳ありませんでしたが)2人ともびびって先を急ぎました。例によって人の気配は無くそれが余計に怖かった。
KUMAがクマ見てパニックに陥ってた。途中笑いがとまらなかった。写真が撮りたかったが下山の際にクマは大いびきで眠っておられたので、撮っても何だかわからないようなのでやめた。

1,000m付近標高1,000m付近 KUMAと巨岩

この山を信仰しているような雰囲気のお寺でした。このような巨岩がたくさん重なり合ったような頂上付近でした。
ゾウムシの仲間上の写真の左側の木に止まってたゾウムシ
岩の隙間に咲く花岩の隙間に根を伸ばす高山の花

完全に雲の中(1,020m)標高1,020m付近 完全に雲の中です。

この後、頂上付近まで行ったのですが、何も無く、それよりも登山を始めたのがAM8:00過ぎ。
現在PM2:00過ぎ。6時間経過している。下山はどれくらいかかるのか?下手したら暗くなるぞ。
ピンチに始めて気付き急いで下山したのでした。

下山に続く・・・

| 採集記 | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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