タイで昆虫採集

タイの昆虫はじめ動物、植物、色んな物を気軽に書いて行きます。

2013年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年11月

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シュモクバエの仲間

バンコク某所の道端の草むらで撮影。

ろくな写真がないのですが、最近某ブログでもカオヤイナショナルパークで撮影されたシュモクバエの写真が紹介されていたので、負けじと僕もご紹介。
写真の技術は完敗ですが・・・

IMG_1652.jpg
眼が離れ過ぎとるやろ・・・

体長は7mm程度で、胸部は艶があります。眼の根元に1本と眼を支える軸の途中に1本トゲ状の物が出ていますがこれが触角でしょうか・・・

IMG_1647.jpg
シュモクバエの仲間

腹部は黒と白の縞模様。


IMG_1639.jpg
眼が離れ過ぎとるやろ・・・

胸部と腹部の間に1対のとげがあります。

これまでシュモクバエはわざわざ遠くまで見に行くものと思っていましたが、案外身近にいてびっくり!!
と言ってもシラチャからは1時間以上かかりますが・・・

シラチャになんでおらんのやろ??


最後に某ブログ
タイの自然と風景2 カオヤイさんのブログ
タイ・ネイチャリング ピーミィさんのブログ

僕もお二方のような綺麗な写真が撮りたいです。
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| 双翅目 | 19:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アカシアツノゼミ・・・ の仲間(10月20日修正)

ご紹介してたつもりが・・・

アカシアツノゼミはチョンブリ県3ヶ所と中部ナコンサワン県で確認しております。


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注:知久寿焼さんより学名の件でご助言を頂きました。
Oxyrhachis rufescens 改め Oxyrhachis chinensisと訂正させて頂きました。知久さんありがとうございました^^
和名はシナアカシアツノゼミでいいんでしょうかね(^^)??




再訂正です^^ 

 Oxyrhachis sinensis (オキシラキス シネンシス)

ChiとShiの発音が同じタイ語なら全く問題の無い事・・・モンダイハハツオンデハナイ

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IMG_1431.jpg
アカシアツノゼミの仲間 Oxyrhachis rufescens
     
改め Oxyrhachis chinensis

チョンブリ県東部産です。

IMG_2834.jpg
アカシアツノゼミの仲間 ペア Oxyrhachis rufescens
     
改め Oxyrhachis chinensis

こちらはシラチャ産です。乗っかっている小さくて黒っぽい方が雄です。雌の前にある樹皮の蛇腹状の部分は産卵床の様です。夫婦でわが子が生まれて来るのを待ってる様で微笑ましい^^


IMG_2841.jpg
ボディーガードのツムギアリ

威嚇されました・・・ほんとに凶暴なやつです^^;

丸山先生の著書「ツノゼミ ありえない虫」で今回も同定させて頂いたのですが、後ろに伸びた角が真っ直ぐな事、胸部全体に毛が生えていないなど、ちょっと違うかなぁ・・・と思ってしまうのですが住む地域によって多少の変異はあるようですね・・・



| ツノゼミ | 23:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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擬態?

そんなものに擬態してどうする・・・と言いますか、僕の先入観なのですがなんかのキャラに擬態しているとか思えません・・・


IMG_1491.jpg
ゆるキモカワ系?


このキャラの正体を暴くべく胡坐をかいた股間を激写!!



注・・・グロいかも




IMG_1495.jpg
クリックで拡大 シナイホウガイイカモ




しちゃいましたか・・・この正体は何なんでしょう???


ヒントはカテゴリーに^^

| 八本脚(タコ除く) | 00:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トンボのめがね

8月の写真ですが、お気に入りを1枚・・・

IMG_9625.jpg
カワトンボの仲間


正面から見るカワトンボの顔はとてもかわいいのです。

| トンボ | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギラファの木2013^^

「泰国鍬形倶楽部」




っという事で久々にクワガタの話題^^

現在のギラファの木の周辺はほとんどがゴムの木の植林が成されなぜこの木が残されているのか不思議に思うほどの状態になっております。

そんな状態になりながらも、今年もギラファの木健在です^^

IMG_0602.jpg
ギラファノコギリクワガタ
Prosopocoilus giraffa giraffa

よくよく見るとペアーなのであります。しっかりメイトガードしております。

少し下の樹液でハチが樹液を舐めていますが、このハチが樹液場造りに大変貢献しているようで、クワガタシーズンの少し前から樹皮を齧り取るような行動をしています。樹皮下を穿孔しているコウモリガもしくはボクトウガの幼虫を探しているのでしょうか・・・それともただ単に樹皮を傷つけ樹液を舐めているのでしょうか。

IMG_0612.jpg
ヒラタクワガタ
Dorcus titanus westermanii

2年ほどこの木から姿を消していたのですが、今年は隙間や洞、捲れで数頭確認しています。


IMG_0898.jpg
シバツヤクワガタ(オニツヤクワガタ)
Odontolabis siva siva

こちらはしっかりわかるペアでございます・・・ケムンパスが頭の上を這おうともしっかりメイトガードしております。


そして、今年このギラファの木で初確認のこの方

IMG_0903.jpg
ラティペニスツヤクワガタ
Odontolabis latipennis

バサバサッと飛来し地上2m程の枝にとまった個体を、撮影用に捕獲しさぁ撮影しようとしたところ・・・

シバのわりにえらい凶暴やなぁ・・・」
「オオアゴの形なんか変やなぁ・・・」
「前脚脛節(ぜんきゃくけいせつ)が長くて湾曲してるなぁ・・・」
「前胸背板の後縁の形も違うような感じやなぁ・・・」

と感じながらもまだオニツヤクワガタの個体間変異だと思ってたのですが、帰宅して調べてみると初物でした。同じ木で毎年初物が出るというのもいいですね^^

今までギラファの木で確認したクワガタ
ギラファノコギリクワガタオニツヤクワガタヒラタクワガタチェリフェルネブトクワガタモウホツヤクワガタジェンキンスノコギリクワガタ、そしてこのラティペニスツヤクワガタで8種目となりました。もう1種短歯形で小さなクワガタを確認しているのですが、それは同定が出来ず・・・

今月末くらいから恐らくモウホツヤが出てくると思います。久し振りに長歯形の雄の姿を拝みたいなぁ・・・

| 甲虫 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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